【開催レポート】「ひな社長の挑戦」を活用した特別授業を実施<椿森中学校×千葉大学>(2025年11月19日)

教材「ひな社長の挑戦」を活用した特別授業を実施

2025年1119日、椿森中学校の2年生を対象に、シミュレーション教材「ひな社長の挑戦」(NPO法人企業教育研究会)を活用したアントレプレナーシップ教育の授業が行われました。
この教材は、生徒が"事業を立ち上げ、その利益で自ら学費を支払う"という企業型部活をテーマにした探究プログラムです。各担任の先生が授業を進行しました。

今回の課題では、ひな社長をサポートする形で、架空の市"虹が崎市"の課題を解決する新規事業を提案することです。生徒たちは資料とワークシートを手に、グループワークに取り組みました。

20251218-1.png

架空の都市 虹が崎市をより良くするための事業を検討

生徒の皆さんは、市の特徴や産業構造、人口データなどが記載された資料とワークシートをもとに、グループワーク形式で事業計画の提案に取り組みました。

虹が崎市の特徴を踏まえながら、どのような事業が必要かを検討する様子が見られ、教室内には活発な意見交換が生まれていました。

20251218-3.png

授業の締めくくりとして全グループが発表

授業の最後には、全グループによる事業提案の発表を行いました。

漁業が盛んな虹が崎市の魅力を発信する取り組みとして体験型ツアーを提案するグループや、宇宙では味わえないマリンスポーツ体験の企画など、生徒ならではの着想が発表されました。

千葉大学は、アントレプレナーシップ教育(起業家精神教育)の機会を高校生等へと拡大させる事業「EDGE-PRIME Initiative」に採択され、
県内小中高生向けのアントレプレナーシップ教育の普及・促進に向けて活動をしています。

関連リンク

NPO法人企業教育研究会

ひな社長の挑戦 ダウンロードページ