【お知らせ】タイのキングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)を訪問しました(2026年2月17日~21日)

タイのキングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)を訪問しました

2026年2月17日~21日、千葉大学アントレプレナーシップセンター 片桐大輔事業統括(大学院国際学術研究 教授)、武田浩太郎教授、
本センターとアントレプレナーシップ教育に関する覚書を締結しているキャピタルメディカ・ベンチャーズの青木社長、後町ディレクターがタイのキングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)を訪問しました。

20260218-1.jpeg

KMUTTのKXビルに千葉大学アントレプレナーシップセンターのサテライト(SDI)の設置記念プレートを掲示しました

同サテライトは、2026年1月29日に本学の協定校であるKMUTTのCIS(Social Innovation Center)との共同利用教育研究施設として設置されたもので、正式名称はソーシャル・デザイン・インスティテュート(SDI)。
CISのオフィスに、設置記念のプレートを掲げていただきました。

今後、KMUTT 、CISと連携しながら、本サテライトを拠点に、本学のグローバル・アントレプレナーシップ・プログラムをさらに発展させていきます。

20260218-2.jpeg

KMUTTの連携農場を視察

KMUTTの連携校であるラジャマンガラ工科大学イサーン校(RMUTI)サコンナコーンキャンパス内にあるIndigo center and Essential Oil Pilot Plant を視察訪問しました。

同施設は、農産物の加工・製品化を行うパイロットプラントであり、千葉大学OGの研究者(学部→博士まで千葉大・園芸)がタイに帰国後、設置しました。
自然豊かなイーサーン地方の伝統産業である藍染やハーブオイル精製に、新たな科学的視点・手法を取り入れながら新産業創出を目指しています。
まさにアントレプレナーシップを体現!今後は、これらのフィールドを背景に、グローバル・アントレプレナーシップ・プログラムを夏に開始できるよう調整中です。

20260225-3.jpeg

タオゴーイ(Tao Ngoi)のKMUTT Learning Unitを視察

KMUTTが、地域連携として地元農家さんと共同で農産物の加工品や新たな物流システムをテストしている施設を訪問しました。
現在取り組まれている、地元の主力農産物であるトマトやバナナの加工品開発について説明を受けました。

日本の各地のローカルでも、産学連携の一環で様々なプロジェクトを通じて、リソースの見直しからの製品化が行われていますが、ここタイでも状況は同じようです。
一点異なるのは、こんなローカルでもすでに欧米の巨大資本が入り込んでおり、グローバリズムの波が押し寄せていることを実感しました。

20260225-1.jpeg

キャピタルメディカ・ベンチャーズも同行

本センターとアントレプレナーシップ教育に関する覚書を締結しているキャピタルメディカ・ベンチャーズの青木社長と後町ディレクターにも、本視察に同行いただきました。
現地では、インパクト投資の観点から多数のアドバイスをいただきました。

今後、展開していく本学のグローバル・アントレプレナーシップ・プログラムをさらに強固なものにしていきます。

関連リンク

Social Design Institute - SDI

Capital Medica Ventures