令和7年度 学生スタートアップ支援事業 北海道ニセココース「アントレワークキャンプin ニセコ」最終発表会(2026年3月2日)
2026年3月2日、北海道ニセコ町にて開催された、令和7年度 学生スタートアップ支援事業 北海道ニセココース「アントレワークキャンプ in ニセコ」の最終発表会に、千葉大学から学生2名と教員1名が参加しました。
小樽商科大学、旭川市立大学、はこだて未来大学、ニセコ高校、そして千葉大学といった多種多様なバックグラウンドを持つ学生たちが集まり、ニセコエリアの課題解決に向けたビジネスモデルを立案するものです。
約半年という長丁場のプログラムの中では、多くのドラマがありました。
-
事業プランのブラッシュアップと進化
-
市場調査に基づく大胆なピボット(方向転換)
-
チームの再編・分割
学生たちは、世界的な観光地でありながら少子高齢化という課題も抱える「ニセコ」の現状を、日本のローカルが直面する社会問題の縮図として捉え、真剣に向き合ってきました。
千葉大学学生が企業賞を受賞!
長期のアイデアソンを経て、本学法政経学部3年の小黒茉由さんが見事「ニセコリゾート観光協会賞」を受賞しました。
小黒さんの提案したビジネスモデルが、地域の観光と産業を繋ぐ視点から高く評価されました。
ウィスキー廃液を活用する循環ビジネス ーニセコから千葉へー
このアイデアは、ニセコのウイスキー製造過程で生じる廃液に着目し、それを資源として循環させることで、ニセコと千葉を繋ぐ新たなビジネスの可能性を提示したものです。
最後に
今回のキャンプを通じて得た知見やネットワークは、参加した学生にとって大きな財産となりました。
千葉大学アントレプレナーシップセンターは今後も、地域課題をビジネスの力で解決しようとする学生の挑戦を支援してまいります。
参加学生・関係者の皆様、約半年間本当にお疲れ様でした!
